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2009年01月 アーカイブ

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紺侘助

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愛知県が産地。暗紅色の一重の花びらで、猪口咲き。筒しべ。
花は小輪で、葉形は長楕円で小形。
樹は強く、枝は細くよく茂る。
花期は2~4月。

椿と聞いて抱くイメージにピッタリの色合い。
茂った樹の中でたくさん花をつけてるのもいいけど、一輪挿しなどにそっと活けてあるのもステキ。

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鴫立沢

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白色の花びらで一重咲き。筒しべ。
花期は11月~3月頃。
石川県の花。
紅色の花とはまた違って、しっとりとした上品な色合いが冬らしくていい。
また紅葉にも同様の名の品種がある。

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尾張富士

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尾張富士の名のとおり、中部の花。
淡いピンクをしているが白っぽく上品な花。
花期は11月~3月頃だが、4月頃まで花をつけることもある。

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玉之浦

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赤い花びらに白い覆輪が特徴。
九州の花で、五島列島の玉之浦町で発見されたためにそのまま名づけられたそう。
通常の椿の樹形と異なり、枝が垂れる性質のため、横向きかやや垂れ下がって花をつける。
最近はかなり普及されるようにもなってきたが、以前は大変貴重な品種だったそう。
椿愛好家からは『まぼろしのツバキ』といわれてたほどだとか。

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追憶

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ところでツバキとサザンカのちがいって一見わからないですよね。
わかりやすい見分け方でいえば、やっぱり花の落ち方でしょうか。
ツバキは花とおしべが咲いているときのままの形でボットリと落ちます。
一方サザンカは花びらが一枚ずつヒラヒラと散っていきます。
葉っぱもツバキの方が大きくて重厚な感じ。サザンカの方は小ぶりで色もツバキほどは濃くないですね。
一般にはサザンカが冬、ツバキは春の花とされているようですが、今はどちらも冬から春先にかけて楽しめますね。

ちなみに写真は『追憶』という品種。関東の花です。

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楼蘭

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淡い桃色の覆輪。底白。
中輪で、一重咲き。
初冬から咲き始め、春先まで花をつける。

この白っぽい地に縁取られたピンクがまるで絞り染めをしたかのような風合いで
柔らかいイメージと、華やかなイメージを持つ。

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白寿

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青みがかったような鮮やかな白色。一重咲きで筒しべ。
花期は11月~3月頃。

花びらが肉厚で、ピンとした小ぶりな花を咲かせる。
白い椿はけっこう黄色味がかってしまうことがあるけど、この白寿はあまり黄色味がからず白さを保つ。
おめでたい名前なので人気もあるらしい。

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正義

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濃紅地に白い斑入りの椿。
かなり大き目の八重咲き。
花が大きいので、たくさん花をつけているとまさに豪華絢爛。
性質は強健で、日陰でも育つ。

シーボルトが持ち帰ったことでも有名だとか。
ちなみに「正義」の読みは「セイギ」ではなく「マサヨシ」です。