閲読時間が増える新聞
増えていると答えたのは、進学、就職などで社会への関心が高まり、新聞を本格的に読み始める15~24歳が多く、これらの年代特有の要因もありそうです。
2年後の閲読時間についても、増加が44・0%で、減少の7・4%を上回り、不変は45・4%でした。
新聞の閲読状況は、よく読む55・2%、時々読む20・6%で、あまり読まないが19・0%、まったく読まないが5・2%。
よく読むと答えたのは30~34歳では70・2%ですが、15~19歳では33・0%にとどまっています。
15~19歳は、あまり読まないが31・3%、まったく読まないも6・6%おり、4割近くが読んでいません。
新聞を読まない理由(回答121人)は、テレビで間に合うからが47・1%で、読むのが面倒だから21・5%、面白くないから19・0%を引き離しています。
なかでも女性は55・0%がテレビで間に合うことを理由に挙げています。
読んでいる新聞(複数回答)は、全国紙63・7%、地方紙39・0%、スポーツ紙10・3%、夕刊紙3・4%。
男性の16・0%がスポーツ紙を愛読しています。