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      <title>街の彩りは自然と共に</title>
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      <description>日本の冬を彩る素敵な花</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>中国の壮大な実験と日中貿易</title>
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中国はこの10年間、社会主義体制と競争的市場メカニズムを共存させて産業の活性化を図るという壮大なドラマを演出してきました。


そして89年の天安門事件がこのドラマを幕切れにしてしまったかのようです。


では、これまでの成果はどうだったのでしょうか。


中国貿易大手、東京丸一商事の方に、取引の現状をたずねると・・・


「昔は中央一本の取引体制でしたが、最近契約主が地方に分散されて各企業体に任されることになり、その結果、トラブルが増えています。


まだ地方の企業体が慣れていないからでしょう。


契約しても品物が予定どおり入らないことがあって困っている」


・・・との答えが返ってきました。


そういう声は意外に多く、なかには中国から撤収した企業もあります。


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         <pubDate>Thu, 03 May 2012 17:52:27 +0900</pubDate>
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         <title>野球のボールはなぜ力ーブする？</title>
         <description>投手の投げたボールが、バッターの手もとで急にカーブしたり、ドロップしたりすることがあります。


・・・どうしてできるのでしょう。


あれは、ボールを投げる時、手首を使ってボールに回転を与えてやるからです。


たとえば、カーブを投げようと思ったら、ボールの垂直軸に回転を与えてやります。


すると、ボールのまわりにぐるぐる回る気流ができて、片側の気流の速度は速くなり、もう一方の気流は遅くなります。


そして、気流の速度が速い所は圧力が低く、遅い所は高いので、ボールは圧力の低いほうヘカーブするわけです。


ドロップも同じ理屈で、ボールの水平軸のまわりに回転をつけて投げると、ドロップが出ます。

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         <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 17:38:54 +0900</pubDate>
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         <title>乾燥機で洗濯物が焦げてしまうのは？</title>
         <description>コインランドリーは、その便利さで独身の若者に重宝がられていますが・・・


時にその乾燥機で洗濯物が焦げたりする事故があるのはなぜでしょう。


それは、汚れ物についていた油脂分が完全に取れないうちに乾燥機に入れたためで、乾燥のための熱で内部が高温になり、過酸化脂質の分解が激しくなって、場合によって発火という重大事故を引き起こすのです。


消防の調べでも、焦げた衣類には決まって油脂がこびりついていたそうです。


家庭の衣類乾燥機でも十分に注意したいものです。


油汚れの布類の自然発火は、昔からよく知られていました。


それを防ぐには、積み重ねずに広げておくのがいちばんです。

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         <pubDate>Wed, 21 Mar 2012 17:38:27 +0900</pubDate>
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         <title>縦縞の服はなぜ背が高く見える？</title>
         <description>それは目の錯覚のためで、こんな実験をしてみるとよくわかります。


マッチ棒を2本出して、1本を横に、1本を縦に、Tの字形に並べてみます。


するとおもしろいことに、マッチ棒は同じ長さなのに、横の棒よりも縦の棒のほうが長いように見えます。


これは人間の目が横に切れているため、瞳は、左右には楽に動きますが・・・


上下に動かすにはずっとエネルギーが必要で、その余分に使ったエネルギーの分だけ、縦のほうを長く感じるというわけなのです。


背の低い人は、胴はだれでもほとんど同じ長さです。


足が短いわけで、スカートやズボンに縦縞をうまく使えば、ある程度まで丈を高く見せることができます。

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         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 17:37:56 +0900</pubDate>
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         <title>朝と晩では身長の差が2センチもある？</title>
         <description>実際に朝と晩の身長の差を測って平均をとると、大人で2センチ近くも、朝のほうが晩よりも身長が高いのです。


・・・これは、背骨を構成しているたくさんの椎骨の間にある椎間軟骨が、晩になると、頭の重さその他でしぼんでしまうためです。


背柱を構成している椎骨は、上から頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎があり、それぞれたくさんの骨で成り立っています。


人間が1日起きていると、頭や服の重さ、荷物の重さなどが加わり、それぞれの骨の間の椎間軟骨がしぼんでしまうのです。


これは、夜眠っている間にまたふくらみます。


重い物を何時間もかついだりすると、1日で3センチ以上も縮むそうです。

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         <pubDate>Thu, 12 Jan 2012 17:37:28 +0900</pubDate>
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         <title>他律的感動と自律的感動　4</title>
         <description>部下をうまく操作してやろうという「人を道具として」姑息な企みに、&quot;仏&quot;も&quot;鬼&quot;もありません。


では具体的に、「まかせる」ための進めかたはどうでしょうか。


1．課題化


2．状況化


3．横に組織する


・・・私は、相関するこの3つを基本に考えています。


以下に、それぞれの要点を記しましょう。


リーダーは、2つの状況に立たされています。


一方はなすべき仕事の状況であり、他方は部下の状況です。


この2つの状況をにらみ合わせながら、部下の取り組むべき仕事のポイントを明示することを指して、私は「課題化」と呼んでいます。


これは、リーダーの最大の意思決定であり、リードにおける不可欠なトップダウンです。


これが不適切だと、まかせられないし、業績も上げえません。


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         <pubDate>Thu, 15 Dec 2011 11:13:13 +0900</pubDate>
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         <title>他律的感動と自律的感動　3</title>
         <description>&quot;仏&quot;が無用だ、ゼロでよいと言っているのではありません。


&quot;鬼&quot;だけではきついでしょう。


自他ともにぎすぎすとして疲れてしまいます。


現実には両方が必要です。


私はただ、上も下も、みんな&quot;仏&quot;で逃げていませんかと言いたいのです。


&quot;仏&quot;に終始してはリーダーたりえません。


&quot;鬼&quot;になる勇気を持とうではないか、ということです。


この話をすると必ず出てくるもう一つの質問は、「そのバランスは73か4分6か」です。


自分でやってみて考えてくださいと言いたいのをがまんして、「できるだけ&quot;鬼&quot;になってください」と答えることにしています。


部下が素晴らしく生きていくための&quot;鬼&quot;です。


仏の心をもった&quot;鬼&quot;とでも言えばよいでしょうか。


&quot;仏&quot;の顔をした鬼ではありません。


最後に念を押しておきたい。


「人を人として」の&quot;仏&quot;であり、&quot;鬼&quot;であるということを・・・。

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         <pubDate>Wed, 09 Nov 2011 11:12:25 +0900</pubDate>
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         <title>他律的感動と自律的感動　2</title>
         <description>いわゆる「いい○長さん」です。


とくに女性には、決定的な力を発揮するようです。


&quot;鬼&quot;は、リーダーにとっても部下にとっても、お互いにつらいものです。


わたしたちはついつい、&quot;仏&quot;ですませることになってしまいがちです。


しかし、&quot;仏&quot;の心を持った&quot;鬼&quot;になるということが大切なのです。


組革研では酒も飲めますが、チームごとに5日間の総量は決まっています。


呑兵衛が各チームに一人や2人はいて、最後の夜には底をついたチームが出てくるので、私はウイスキーをぶら下げて、各チームをのぞいて回ったことがありました。


すると、チームリーダーの数人からいたく感動されてしまったのです。


いわく、「キャンパスリーダーは人間的ですねえ・・・」。


私は唖然として「どうして？」と聞き返しました。


何も持たずに各チームを回っていて、かつて言われたことのない言葉だったからです。


酒一本で人間的とは恐れ入ってしまいました。


それ以来私は、こんなことはぷっつりとやめました。


そして、&quot;仏&quot;は年寄りと子ども向けにして、大人に対しては、とりわけ組革研では&quot;鬼&quot;に全力投球しています。

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         <pubDate>Mon, 03 Oct 2011 11:11:31 +0900</pubDate>
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         <title>他律的感動と自律的感動</title>
         <description>&quot;鬼&quot;こそ、人間力を発揮する真の助けなのです。


この話をすると必ず出てくる質問が、「そんなことをしたら、部下がやめちゃわないか」という心配です。


「人を道具として」の下では、もっともな疑問です。


私はこれに、2つの視点から答えています。


一つは、


「部下の人間力に期待をかけて、俺は生きているんだなあと彼に実感させたいというような、リーダーの熱い思いから発したものならまず大丈夫。


そうではなく、うまく動かすための企みでやったら危ない」と。


自分の体験からそう信じるからです。


追い込まれると、人は闘うか逃げるしかないのです。


多くの人は、逃げるよりも闘いたいのです。


もう一つは「創造的なことにはリスクはつきもの」であると。


&quot;仏&quot;の上長ほど、部下に受けがいいことは確かです。

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         <pubDate>Sat, 10 Sep 2011 11:10:29 +0900</pubDate>
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         <title>中国の皇帝</title>
         <description><![CDATA[中国の皇帝の多くは、丹薬に含まれていた砒素や水銀の中毒によって死亡しています。


調息は文字どおり呼吸法であるが、ただの深呼吸ではない。


呼吸によって気を全身に循環させ、肉体を若返らせるというものなのです


「荘子』にも「古の真人(道教の達人)の息は深々としており、踵にまで達するが、衆人の息は喉で終わっている」と書いてある。


胎児のように鼻や口で息をしないで、内気を呼吸しようというものまでした。


一般的には、音をたてないように、長くゆっくりと呼吸をするのが基本であったようで、こうした技術は気功や太極拳、坐禅の呼吸法に受け継がれています。


そして、占いにも興味があるのですが、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話の占いサービス</a>が気になるんですよね。どんなものなのかしら。

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         <link>http://softusa.net/2011/08/post_39.html</link>
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         <pubDate>Wed, 17 Aug 2011 13:59:05 +0900</pubDate>
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         <title>日本における通信事業の拡大　2</title>
         <description><![CDATA[インターネット電話は97年8月になってやっと認められました。


<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>はもっと後ですね。


・・・こうした日米の差は何が原因なのでしょうか？


もともと日本の通信料金が高すぎたから、多少値下がりしてもありがたみが感じられず、需要の伸びを誘発しなかった、という説明もできるでしょう。


電話とは必要がない限りかけるものではない、という日本人の常識があったせいかもしれません。


しかし、価格が下がれば、需要が増えるのが自由経済の原則です。


米国では明らかにこの原則どおり通信市場は動いています。


通信が他のサービスと同じ普通のサービスになったといえるでしょう。


しかし、日本は違います。


競争が長距離の価格競争に押し込められ、管理された中での競争で、消費者の選ぶ権利が必ずしも守られてこなかったからでもあります。

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         <link>http://softusa.net/2011/08/2_5.html</link>
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         <pubDate>Tue, 09 Aug 2011 15:19:55 +0900</pubDate>
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         <title>日本における通信事業の拡大</title>
         <description><![CDATA[米国のフリーダイヤル800番はAT&Tのトラフィックの5割以上を占めています。


子供から家に電話させるために、個人で800番を開設している人も多いのです。


日本では、専用線の再販売は民営化当初から国会決議で禁止されました。


その結果、専用線と公衆網を接続して、割安な電話サービスを可能にする国内の公専公接続は、96年まで禁止されていました。


1日何時間も電話をつなぎ放しにするパソコン通信ユーザーが、一日千秋の思いで希望していた定額制も、やっと95年になってから導入されましたが、夜間だけの定額制でしかなかったのです。


<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>とインターネットの爆発的普及を前に、NTTはオープンコンピュータネットワーク(OCN)サービスを始めましたが、定額制のサービスは毎月3万8000円かかっていました。


常時接続型サービスとしては、世界的にみて決して高くはないといわれますが、個人ではとうてい使えない水準です。


そして最近力ード会社が始めた格安電話サービス。


これは大口割引制度を利用していますが、同制度が認められたのは96年になってからでした。

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         <pubDate>Tue, 12 Jul 2011 15:18:12 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>社会福祉と市町村　4</title>
         <description>この法律の提案理由説明をみると、次のようにいわれています。


「機関委任事務の整理合理化に関する事項としては、―地方公共団体の事務として既に同化定着しており、その自主的な判断によって処理することが適当なものについては、団体事務化する―。」


「団体事務」ないし「団体事務化」という事務区分の用語は、昭和58年の「行政事務の簡素合理化及び整理に関する法律」以来の新しい範ちゅうです。


実は、今回の法律審議に際し、衆議院及び参議院の各内閣委員会は次のような付帯決議を行っています。


「機関委任事務、団体委任事務、団体事務等の相違については、行政の混乱を招くことのないよう、その性格について周知徹底を図るとともに、行政事務配分が複雑化し、その責任があいまいとならぬよう特段の留意を払うこと。」


・・・団体事務と団体委任事務の相違とその自治行政への意味合いはなんでしょうか？


厚生省の説明では、この度の改正における「団体委任事務化」とは、「法律の要件の枠内で(一部政令で定める基準に従い)国の示すガイドライン(条例準則)を参考にして、地方の実情に応じその基準を条例等で定める」ことであるとされています。


しかし、同省児童家庭局監修の「改正.児童福祉法.精神薄弱者福祉法・母子保健法のすべて」の解説書は、「団体事務化後の児童福祉行政」と題し、明示的に「団体事務化」という用語を使っています。


この点をどのように理解するかの手がかりは、改正の背景としての国庫補助率引下げ問題の処理にあったとみることができます。

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         <link>http://softusa.net/2011/06/4.html</link>
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         <pubDate>Tue, 28 Jun 2011 16:16:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会福祉と市町村　3</title>
         <description>報告は、一方で、生活保護は


「国民の健康で文化的な最低限度の生活水準を保障するものであり、その実施に当たっては、全国民に共通した公平と平等が求められるので、事務の性格は今後とも機関委任事務とすることが適当である」


・・・としています。


他方で、老人福祉、児童福祉、身体障害者福祉、精神薄弱者福祉等の社会福祉は


「多様なニーズにきめ細かく対応できるよう、地方公共団体の自主性の尊重の観点から、入所の措置については、団体委任事務に改めることとし、入所対象者についての基本的要件に限って国が定め、具体的要件については、地方公共団体に委ねることとすることが適当である。


また、福祉施設の最低基準及び費用徴収基準については、できる限り簡素・合理化する必要がある」


・・・としました。


なお、「福祉の一般化の観点から、在宅福祉サービス(ショートステイ等のサービスに限る)について、施設入所措置の場合と合わせ、国の負担割合を2分の1とすることが適当である」


・・・としています。


この検討会の勧告をうけて、昭和61年12月の、「地方公共団体の執行機関が国の機関として行う事務の整理及び合理化に関する法律」(いわゆる第ニ次機関委任事務整理法)が成立。


老人福祉法、児童福祉法等、六関係法における機関委任事務の「団体事務」化が図られました。


・・・この法律の名称で直ちに気付くことは、「地方公共団体の執行機関が国の機関として行う事務」といういい方をして講学上の概念である機関委任事務という用語を避けていることです。

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         <link>http://softusa.net/2011/05/3_1.html</link>
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         <pubDate>Sat, 28 May 2011 16:15:30 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>社会福祉と市町村　2</title>
         <description>「分科会」は平成元年3月30日に厚生大臣に対して「今後の社会福祉のあり方について」という意見を具申しました。


しかし、それに先立つ出来事として「団体委任事務化」という制度変更について触れておかなければならないでしょう。


昭和60年度予算編成の過程において、財政支出削減の一環として、大蔵、厚生、自治の3大臣問で、社会保障にかかわる高率補助率の引下げ措置を講ずるに当たり・・・


1．この措置は、昭和60年度における暫定措置とすること


2．昭和61年度以降の補助率のあり方については国と地方の間の役割分担、費用負担の見直し等とともに、政府部内において検討を進め、1年以内に結論を得るものとする旨の申し合わせ


・・・この2つがなされました。


これを受けて5月24日には補助金問題を協議するための補助金関係閣僚会議(大蔵、厚生、自治の三大臣と内閣宣房長官)の設置が閣議了解されました。


同27日には学識経験者による補助金問題検討会が設けられています。


同検討会の報告が61年12月20日にまとめられ、これを受け閣僚会議は「昭和61年度以降の補助率のあり方について」を決定しました。


この検討会報告で注目されたのは、国の補助率の暫定措置と事務の性格変更を結びつけ、それまでのような生活保護と社会福祉(狭義)の連動関係を見直したことでした。

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         <link>http://softusa.net/2011/04/2_2.html</link>
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         <pubDate>Thu, 28 Apr 2011 16:13:43 +0900</pubDate>
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